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2017.03.10
平成29年度【前期】2級建築施工管理技術検定試験(種別:建築)学科試験のみ受験のご案内
一般財団法人建設業振興基金試験研修本部
平成29年度より2級建築施工管理技術検定学科試験の制度が改正されます ■学科のみ試験の年2回化 平成29年度から2級建築施工管理技術検定「学科試験」が年2回化され技術検定の受験機会が拡大します。...続きを読む
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2015.06.29
お知らせ|日本で唯一の建設専門図書館「建設産業図書館」のご案内
建設産業図書館
建設産業図書館は、東日本建設業保証㈱が平成14年に創立50周年記念事業として開設した、社会貢献を目的とする図書館です。当館は「建設産業」をメインテーマに掲げ、建設に関わる資料全般を収集対象とする日本でも唯一の建設専門図書館で、どなたでも無料でご利用いただけます。...続きを読む
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2015.06.16
建設業界ガイドブック概要版『ニッポンをつくる人たち まもる人たち』を発行
国土交通省
建設産業人材確保・育成推進協議会国土交通省と建設産業人材確保・育成推進協議会(事務局:当基金)は、建設業界ガイドブック概要版パンフレット『ニッポンをつくる人たち まもる人たち』を制作した。...続きを読む
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2015.06.15
国土交通省
国土交通省は、建設業の役割や仕事の魅力を伝えるDVD『建設現場へGO!』を制作した。防災・減災への取り組みや老朽化対策、メンテナンスなど、国民が安全・安心に暮らすために、建設業が担う重要な役割について紹介する。...続きを読む
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2015.04.13
第3回 国連防災世界会議 2015仙台|過去の教訓から読み解く 防災の在り方と展望|防災・減災への取り組み
3月14~18日、「国連防災世界会議」が仙台市で開催され、国際的な防災戦略について議論が行われました。この会議に合わせて仙台市周辺地域では、一般の方が気軽に参加できる防災・減災に関するシンポジウムなどが開催されました。...続きを読む
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2014.09.30
現在「ゆるキャラグランプリ2014」を開催中!今年は建設業界を代表して(一社)群馬県建設業協会から『ぐんケンくん』がエントリーしています。...続きを読む
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2014.09.10
建設産業を見て、体験して、知ってもらおう! 「子ども霞が関見学デー」を開催
建設産業戦略的広報推進協議会
事務局:(一財)建設業振興基金8月6日、7日の2日間、東京・霞ヶ関の国土交通省にて広報イベント「子ども霞が関見学デー」が開催されました。このイベントは、子どもたちを対象とした親子参加型の業務説明や職場見学などを行うことにより、子どもたちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会とするとともに、行政の仕事について理解を深めてもらうことを目的に各省庁で実施しています。...続きを読む
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2014.07.22
主催 東京地下鉄株式会社 (公社)土木学会 創立100周年事業実行委員会 土木学会土木の日実行委員会
共催 土木学会関東支部
後援 国土交通省、東京都建設局今年創立100周年を迎える土木学会では、7月7日(月)~13日(日)まで東京地下鉄株式会社と共催で、建設パネル展「東京メトロコレクション」×「土木コレクション」を地下鉄銀座駅「銀座のオアシス」にて開催しました。...続きを読む
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2014.07.07
創立100周年を迎える土木学会が「東京メトロコレクション」×「土木コレクション」を開催
主催 東京地下鉄株式会社 (公社)土木学会 創立100周年事業実行委員会 土木学会土木の日実行委員会
共催 土木学会関東支部
後援 国土交通省、東京都建設局創立100周年を迎える土木学会は、東京メトロ10周年記念企画と合同で「東京メトロコレクション」×「土木コレクション」を開催しております。...続きを読む
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2014.06.24
待望の就職支援コンテンツを『建設現場へGO!』にリリース予定
現在、建設産業では本格的な担い手不足に悩まされています。東日本大震災に関連する復興工事の本格化や東京オリンピックに向けた建設ラッシュ、建設後50年以上を経過した道路、橋、トンネル、ダムなどの施設の老朽化への対応など、私たちの安全で豊かな生活を守るために、いま建設産業で働く若い人材が必要とされています。 ...続きを読む
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2014.05.14
芝浦工業大学工学部建築工学科 教授 蟹澤宏剛氏
(建設産業戦略的広報推進協議会 顧問)「建設産業戦略的広報推進協議会」発足から間もなく1年。建設産業の魅力を発信する総合ホームページ『建設現場へGO!』をリリースし、ロゴマークが決定しました。業界の思いがひとつのカタチとなったいま、本格的な活動のスタートに向けて、業界広報を代表する3名の方々にこれまでの感想と今後の展開について伺いました。...続きを読む
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2014.05.14
公益社団法人土木学会 100周年事業推進室 高橋 薫氏
(建設産業戦略的広報推進協議会 アドバイザー)公益社団法人土木学会は今年11月24日、創立100周年を迎える。同会の100周年事業推進室の高橋氏は、広報全般のスペシャリストとして本協議会のアドバイザーを兼務しています。その高橋氏に、「建設産業における広報」についてお聞きしました。...続きを読む
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2014.05.14
「ものづくりこそが人間の営み、本質である」このことを再認識し、業界の復権をアピールしていく
一般社団法人 日本建設業連合会 広報部長 永山 貴一氏
一般社団法人日本建設業連合会(以下、日建連)は、建設業に関係するさまざまな課題に取り組み、業界の健全な発展に力を注ぎ、本協議会の委員にも名を連ねています。今回は、日建連の永山貴一広報部長に、「建設産業の理解促進」について伺いました。...続きを読む
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2014.05.14
建設産業戦略的広報推進協議会
「建設業の魅力を発信するための戦略的広報検討会」において取りまとめた「建設産業の魅力を発信するためのアクションプラン」を踏まえ、昨年8月に建設産業が一体となった情報発信を継続的に進めるための「建設産業戦略的広報推進協議会(以下、協議会)」が設置されました。本稿では、これまでの協議会の活動状況を紹介します。...続きを読む
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2014.05.14
建設産業における人材不足は、いまや安全で豊かな国民生活をも揺るがしかねない状況にあります。産業規模での入職促進が叫ばれている中、各団体において、これまでも自分の足元からと、それぞれにできることを様々な形で取り組んできました。ここでは5つの団体が戦略的に実施する「建設産業の新たな広報の取り組み」を紹介します。...続きを読む
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2014.05.12
「土木コレクション in 松江 with 少年少女実験ひろば」を開催します!
(公社)土木学会 100周年事業推進室
今年11月に、(公社)土木学会は100周年を迎えます。これを記念して、土木学会ではこれまでにも全国を巡り100周年記念イベントを開催してきましたが、このたび、松江テルサでのイベント開催が決定しました。...続きを読む
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2014.04.15
国土交通省
建設産業戦略的広報推進協議会昨年末に「建設現場へGO!」のホームページを公開しており、本ホームページのプロモーションを目的としたロゴマークの一般公募をしたところ、全国から多くの応募がございました。厳正なる審査の結果、以下のとおり最優秀作品及び優秀作品が決定されました。全国の皆様から多くの応募を頂きまして、誠にありがとうございました。...続きを読む
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2014.04.15
主催/(公社)土木学会100周年事業実行委員会
後援/国土交通省
選考委員長/毛利衛氏(日本科学未来館・宇宙飛行士)
募集締切/5月12日(月)道路をみんなで整備すれば「道普請」、川の堤防をみんなで整備すれば「川普請」となります。「市民普請」とは、市民が主導的役割を果たしながら、地域を豊にする公共のための取り組みを意味します。...続きを読む
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[インフォメーション]
2014.04.14
求ム!あなたの描く未来図「未来のT&Iコンテスト」開催!<締切迫る>
主催/(公社)土木学会100周年事業実行委員会
選考 委員長/毛利衛氏(日本科学未来館・宇宙飛行士)
募集締切/I部門4月30日(水)、T部門7月31日(木)このコンテストは、2014年11月に100周年を迎える『土木学会』が関係者以外にも広く社会へ、そして未来を担う子供たちへも向けて開催する記念事業です。未来を創造する『力』(企画力・実行力・総合力)のすべてを兼ね備えた土木の迫力を社会に発信することを目的として起てられた、T(テクノロジー)とI(アイデア)の2つの部門で多くの方からの応募をお待ちしております。アイデア部門では小学生からの新しいアイデア作品も募集しています。...続きを読む
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2014.02.17
当基金は、国土交通大臣登録講習実施機関として、「監理技術者講習」を開催しております。これまで、92万人の受講実績。今年度は、全国330会場、年間1,430回の講習を実施。技術者のご自宅・職場のお近くで講習を受講いただくことが可能です。...続きを読む
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2014.02.04
「建設現場へGO!」のシンボルマークデザイン公募が終了しました
国土交通省
建設産業戦略的広報推進協議会『建設現場へ GO!』のプロモーションを目的としたロゴマークのデザインを募集させていただきましたが、平成26年1月31日をもちまして、応募を締め切らせていただきました。...続きを読む
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2013.12.24
国土交通省
建設産業戦略的広報推進協議会若者に建設産業を知ってもらうため、建設産業が一体となって情報を届けるホームページ『建設現場へGO!』をリリースすることといたしました。本ホームページ『建設現場へGO!』のプロモーションを目的としたロゴマークのデザインを広く募集しますのでご応募をお待ちしています。...続きを読む
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2013.12.24
国土交通省
建設産業戦略的広報推進協議会国土交通省と建設産業戦略的広報推進協議会では、若者に建設産業を知ってもらうため、「未来をつくる君たちへ」をキャッチコピーとして、建設産業が一体となって情報を届けるホームページ『建設現場へGO!』をリリースすることといたしました。...続きを読む
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2013.12.02
「東京港トンネル ウォーキングツアー」おとなの探検~地下空間の謎に迫る!
公益社団法人土木学会 / 国土交通省関東地方整備局
一般財団法人国土技術研究センター / 一般社団法人日本建設業連合会
東京港トンネルJV / 鹿島建設株式会社 / 大林組土木学会100周年事業のイベントとして12月14日に「東京港トンネル ウォーキングツアー 〜おとなの探検~地下空間の謎に迫る!」が行われます。...続きを読む
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2013.11.28
主 催:公益社団法人土木学会
講演者:前田建設工業株式会社 ファンタジー営業部 岩坂照之 氏土木学会100周年事業のイベントとして12月18日に「アニメに挑む建設業」が行われます。...続きを読む
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2013.11.27
【主催】一般社団法人青森県建設業協会 【共催】青森県
県内建設企業等の建設新技術開発等の取組を広く県民の皆様にPRする「青森県建設業の元気応援プロジェクト」を開催します。このイベントは、建設業の技術力向上と経営基盤強化、イメージアップを図り、良質な社会資本整備を通じて地域社会の発展に寄与することを目的として、一般社団法人青森県建設業協会と青森県が共同して行うものです。...続きを読む
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2013.11.26
【主催】神奈川県職業能力開発協会 【協力】神奈川県、神奈川県技能士会連合会、神奈川名工会
【後援】神奈川労働局、神奈川県教育委員会、横浜市、川崎市、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川職業訓練支援センター、一般社団法人 神奈川県経営者協会、神奈川県中小企業団体中央会、一般社団法人 神奈川県専修学校各種学校協会、日本労働組合総連合会神奈川県連合会2013年11月9日(土)・10日(日)の2日間、神奈川県の「パシフィコ横浜」にて『かながわ しごと・技能体験フェスタ 2013』が開催されました。...続きを読む
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2013.11.14
建設産業人材確保・育成推進協議会では、未来の建設産業を担うべき若い方々に対して、建設産業の紹介・人材育成等の活動を行っています。その活動の一環として、建設産業を身近に感じていただき、理解を深めていただくために「建設業界ガイドブック2013」を改訂発行いたしました。...続きを読む
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2013.11.06
【主催】神奈川県職業能力開発協会 【協力】神奈川県、神奈川県技能士会連合会、神奈川名工会
【後援】神奈川労働局、神奈川県教育委員会、横浜市、川崎市、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川職業訓練支援センター、一般社団法人 神奈川県経営者協会、神奈川県中小企業団体中央会、一般社団法人 神奈川県専修学校各種学校協会、日本労働組合総連合会神奈川県連合会2013年11月9日(土)・10日(日)の2日間、神奈川県の「パシフィコ横浜」にて『かながわ しごと・技能体験フェスタ 2013』が行われます。...続きを読む
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2013.11.03
女性土木技術者による女子生徒・学生相談コーナー@土木の日パネル展 2013
主催:北海道土木技術会 共催:(公社)土木学会 北海道支部
実施協力・後援:土木技術者女性の会土木学会北海道支部では、土木の日パネル展 2013(主催:北海道土木技術会)を共催します。今年は、女性土木技術者のコーナーを設け、土木技術者女性の会のパネルを展示する他、北海道地区の会員が女子生徒・学生の相談にお答えします。また、今年も「土木の日パネルクイズ」を実施します。どうぞご参加下さい。...続きを読む
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2013.11.01
公益社団法人 土木学会
明治~昭和初期にかけて活躍した土木技術者による手描きの図面を、プロジェクト毎に展示。土木界が所蔵する貴重な資料を一般公開します。2008年の開始から今回で6回目となる土木コレクション2013は、より多くの目に触れるよう、札幌駅前通 地下歩行空間、東京駅 行幸地下ギャラリー、新宿駅西口地下広場の3ヶ所で開催。新宿駅西口は地下1Fイベントスペースで11月21日(木)〜24日(日)の4日間、これまで全国で収集したコレクションを一斉展示します。...続きを読む
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2013.10.25
9月25日~27日の3日間、東京・新宿駅西口広場イベントコーナーにて、「まちづくり展2013~東京をつくる・まもる・建設業~」が開催されました。主催は、(一社)東京建設業協会と東京土木施工管理技士会。今回で9回目を迎えた同イベントのメインテーマは「地域の皆様とつながり、東京をよりよい『まち』に」。人々の暮らしを支えている建設技術や、環境問題・安全性・快適な生活などに配慮した「まちづくり」への取り組みを、パネルや模型などの展示により、誰にでも分かりやすく紹介。...続きを読む
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2013.10.17
『建設業の経理』は、秋号から誌面を一新しました。新たに、「建設業経理士検定試験の過去問演習講義」「人を大切にする建設業 人事・労務管理の実践」「全社で学ぼう!知っておきたい法律知識」などの連載が始まりました。...続きを読む
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2013.09.05
「まちづくり展2013〜東京をつくる・まもる・建設業〜」開催されます
平成25年9月25日(水)〜27日(金)の3日間、新宿駅西口広場イベントコーナーにて、(一社)東京建設業協会・東京土木施工管理技士会が主催する「まちづくり展2013 〜東京をつくる・まもる・建設業〜」を開催されます。...続きを読む
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2013.08.01
編集・発行:青森県県土整備部監理課
協力:青森空港管理事務所、青森県教育庁学校教育課・青森県教育庁学校 施設課、五所川原市教育委員会、コマツ建機販売株式会社
写真提供(順不同):株式会社今工務所、株式会社ツシマ技建、有限会社睦建設、十武建設株式会社、株式会社竹内組、上北建設株式会社、株式会社南建設、丸喜株式会社齋藤組、志田建設株式会社、株式会社小坂工務店、株式会社中屋敷建設、昭和建設株式会社、鈴木建設工業株式会社、株式会社田名部組青森県から、......続きを読む
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2013.05.14
日本建築学会 関東支部 材料施工専門委員会
ユニバーサルデザイン建材WG現在日本では少子化が問題となっています。一方では共働きの世帯が増え母親だけでなく父親も子育てに参加することが一般的になってきました。安心して子育てができる住宅を建てるために、シックハウス対策や汚れ防止対策、傷が付きにくく、...続きを読む
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2013.04.25
自然石の砕石を使った住宅地盤改良技術土地の資産価値を下げない「エコジオ工法」|建築・建材展2013
応募事業名:三重大学と開発した「砕石の住宅地盤改良(エコジオ工法)」の全国展開
事業分野:技術・ノウハウ販売
連携体団体:㈱尾鍋組、㈱サムシング、クラウン工業㈱大規模土木工事では一般的な「砕石を使った地盤改良技術」を民間の住宅用に改良した「エコジオ工法」。株式会社尾鍋組(三重県松阪市)の尾鍋哲也社長は、本事業の背景についてこう振り返る。...続きを読む
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2013.04.24
年間を通じて一定温度の地下水の性質を活用し環境負荷の少ない社会の実現へ|建築・建材展2013
応募事業名:水の温もりプロジェクト
事業分野: 環境
連携体団体:水の温もりプロジェクト(山梨県)[フジ運輸㈱、小林建設㈱]日本は世界でも有数の水資源に恵まれた国だ。この"豊かな水資源"を熱エネルギーとして活用し、環境負荷の少ない社会を実現しようというのが、山梨県中央市で発足した「水の温もりプロジェクト」である。...続きを読む
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2013.04.24
「施工したタイルの剥離問題」を解決する2種の新製法タイルの市場導入に向けた連携事業|建築・建材展2013
応募事業名:新製法タイルの市場導入プロジェクト
事業分野:リフォーム、環境、耐震、技術・ノウハウ販売
連携体団体:㈲ミトモ、㈲直井タイル、㈲エーエスピー年劣化や地震の揺れなどによる「タイルの剥離・落下問題」は、本業界における積年の課題といっても過言ではないだろう。この解決策として注目されるのが、「新製法タイルの市場導入に向けた連携事業」だ。...続きを読む
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2013.04.24
"水が腐らない"スーパーソル雨水貯留システムを活用した校庭などの緑地化によるヒートアイランド抑制事業|建築・建材展2013
応募事業名:スーパーソル(多孔質軽量リサイクル資材)貯水機能付き緑化事業
事業分野:環境/技術・ノウハウ販売
連携体団体:3T連携体(沖縄県) [㈱桃原農園、太陽工業㈱、㈱トリム]廃ガラスをゴミではなく新しい資源としてとらえ、廃ガラスを粉砕、焼成、発泡させることで誕生する人工の多孔質軽量発泡資材(=かるいし)「スーパーソル」。緑化・断熱・園芸・浄化・建築・土木などの多くの用途で活用でき、循環型社会を構築するに当たって高い付加価値をもつ商品である。...続きを読む
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2013.04.24
「介護用品レンタル」から「リフォーム」新発想の複業ビジネスモデルを構築し、全国展開へ|建築・建材展2013
応募事業名: 建設と介護の複業化モデルを全国に広める、チームLifeCare
事業分野:リフォーム、技術・ノウハウ販売
連携体団体:セントラル建設㈱[㈱関組、カネ九商事㈱、㈱ディーシーエス]建築需要が減少する中、「建設業の知識を生かしつつ取り組める」新事業を模索していたカネ九商事株式会社(岐阜県恵那市)の阿部伸一郎社長は、ひとつの結論にたどり着く。少子高齢化が進むわが国において、今後ますます需要増が期待されるのが、福祉介護分野だ。...続きを読む
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2013.04.23
表層材に京都産木材、基材に透水性のインターロッキング耐久性と低蓄熱性に優れる「木質路面材」を開発|建築・建材展2013
応募事業名: 木質路面材と林道協業ビジネスモデルの展開
事業分野:環境/技術・ノウハウ販売/林業
連携体団体:木の町推進グループ[大西建設工業㈱、㈱稲村工務店]陸地面積の7割近くが森林といわれる日本。かつて林業は農業、漁業と並ぶ日本の一大産業として成り立っていた。しかし、昭和30年代に木材輸入の自由化がスタートするとともに木材の自給率は下がり、国産材の価格は急落。林業は利益の出ない産業となり、衰退の一途をたどった。...続きを読む
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2013.04.23
柱間に専用のパネル材をはめ込み施工するだけで壁倍率4.5倍!真壁多機能耐力壁「タフボード」で地震に負けない家屋づくり|建築・建材展2013
応募事業名:長期優良住宅耐震システムを構築する事業
事業分野:リフォーム/耐震
連携体団体:耐震システム研究会【㈱アクト】(㈱小野工務所、NPO法人優良な木造建築ものづくりまちづくり推進協議会)多機能真壁体力パネル「タフボード」とは、柱間に専用のパネル材をはめ込み施工するだけで、壁倍率4.5倍の真壁耐力壁を施工できる新発想パネルのこと。高強度の壁倍率を実現するだけでなく、壁変形率が15分の1以下になって"粘り"を発揮し、新パネルの中では唯一、限界計算に対応する。これに高強度な柱脚金物「アンカーボルト」を連動させたものが、長期優良住宅耐震システム「タドス構法」である。...続きを読む
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2013.04.23
菱形に近いユニークな形状のネクサスブロック驚きの耐震木造構造を実現した新開発の「SWT工法」|建築・建材展2013
応募事業名:北誠SWT工法事業の推進拡大
事業分野:リフォーム/耐震/技術・ノウハウ販売
連携体団体:北誠SWT工法推進連携体(長野県) [㈱北誠商事、㈲佐藤工房]]「自動車工場で自動車を製造するように、工場で木造住宅を生産ができないものか」「オモチャのブロックを積み上げるように簡単に家が作れないものか」――。株式会社北誠商事(長野県飯山市)の高柳博社長は、長年にわたってその難問に挑戦し、試行錯誤を繰り返したという。...続きを読む
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2013.04.22
国土交通省と当基金は、2月21日、東京・品川において「新事業展開支援セミナー2013」を開催した。今回のセミナーには、「建設企業の連携によるフロンティア事業」で優れた成果を収めた地域建設業の経営者らが全国各地から集結し、新事業に取り組む上での苦労話や事業展開の方向性などを報告した。本稿ではセミナーで発表した6連携体について、その概要を紹介する。...続きを読む
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2013.04.22
3月5日から8日までの4日間にわたり、第19回「建築・建材展2013」が東京ビッグサイトで開催された。ご存知のように本展示会は、住宅・店舗・ビル用の各種建材をはじめ、設備機器やソフトウエア、工事・施工法、関連サービスなどを幅広く紹介する国内有数の建材関連総合展示会。...続きを読む
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2013.04.04
本誌「建設業しんこう」は、よりスピーディーかつタイムリーに読者の皆様へ情報をご提供するため、2013年4月号より発行日を「毎月25日」から「毎月5日」へ変更いたします。 引き続き「建設業しんこう」をご愛読くださいますよう、よろしくお願い致します。...続きを読む
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2013.03.05
復興を担う地域の建設業 復興、そして未来へ 〜東北の建設業界を語る〜
内田 俊一:(一財)建設業振興基金 理事長
向井田 岳:(一社)岩手県建設業協会 副会長
久保田 伸二:(株)建設新聞社 編集部次長
中野 幹夫:東日本建設業保証株式会社 宮城支店取締役支店長
枝川 眞弓:(一財)建設業振興基金 構造改善センター研究部長あっという間の2年間だったというのが偽らざる感想です。3・11の震災当日は、盛岡の建設業協会本部で施工管理技士会の技術発表会に参加していましたが、これまでに経験したことがない強い揺れに「これは尋常ではない」と思い、全県から集まっていた参加者全員をすぐに地元に...続きを読む
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2013.03.05
宮城県女川町 きぼうのかね商店街
岩手県大槌町 いわてデジタルエンジニア 育成センター
独立行政法人都市再生機構 (UR都市機構)町中心街の建物が津波により全て流失してしまった宮城県女川町では、住民が町内での買い物をする手段がなく、早急に商店街の復旧をする必要...続きを読む
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2013.03.05
「実践的!広報塾」では、より効果的な投げ込み(プレスリリース)にするために、一般社団法人みやぎ中小建設業協会青年部が企画した「クリスマツー寄贈」の企画資料を高崎哲郎氏に添削していただき、今後の広報活動に活かせる指導をしていただきました。...続きを読む
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2013.02.01
青森県建設業の元気応援プロジェクト展示 in Winter 2013開催
【主催】社団法人青森県建設業協会、【共催】青森県
【後援】国土交通省東北地方整備局青森河川国道事務所、一般財団法人建設業振興基金、株式会社建通新聞社、株式会社日刊青森建設工業新聞社、株式会社建設新聞社青森支局、東奥日報社、デーリー東北新聞社、陸奥新報社、RAB青森放送、ATV青森テレビ、ABA青森朝日放送平成25年1月25日(金)〜27日(日)の3日間、青森市内のサンロード青森にて「青森県建設業の元気応援プロジェクト展示 in Winter 2013」が開催された。青森県建設業協会と青森県が連携した初の試みとなるこのイベントは、地域の雇用やインフラなどの維持事業を担う建設業の技術向上及び経営基盤の強化と、会社資本整備を通じての地域社会の発展を目的に...続きを読む
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2012.12.20
(一財)建設業振興基金 構造改善センター
平成24年11月30日、技術マッチングデータベースに新たに4つの技術が追加公開されました。現在までのDB登録技術は93件。...続きを読む
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2012.12.04
【講師】作家・土木史研究家 高崎 哲郎 氏
1948年栃木県生まれ。NHK記者、帝京大学教授を経て、
土木研究所などの客員研究員や東京工業大学などの非常勤講師を務める。プレスリリース(PRESS RELEASE)とは、行政機関や民間企業などから報道機関向けに発表された声明や資料のことです。多くの人たちにお知らせしたいことをプレスリリースにして発信すること...続きを読む
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2012.11.20
平成24年度 公共建築月間記念行事 保全技術研究会・記念講演会の開催について
一般財団法人 建築保全センター
今年が5年目となるストック時代の公共建築の現況調査結果をはじめ、天井落下対策の現況、公共建築のベンチマークへの取り組みを発表します。また、パネルディスカッションでは、新たに設立された公共建築マネジメント研究センターを紹介するとともに、これまでの公共建築ストック調査結果などから明らかになった公共建築マ...続きを読む
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2012.10.24
【講師】作家・土木史研究家 高崎 哲郎 氏
1948年栃木県生まれ。NHK記者、帝京大学教授を経て、
土木研究所などの客員研究員や東京工業大学などの非常勤講師を務める。プレスリリース(PRESS RELEASE)とは、行政機関や民間企業などから報道機関向けに発表された声明や資料のことです。多くの人たちにお知らせしたいことをプレスリリースにして発信すること...続きを読む
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2012.10.23
一般財団法人建設業振興基金
建設産業人材確保・育成推進協議会では、建設産業に従事する若年労働者を対象に募集を実施した、平成24年度の「私たちの主張」審査委員会が9月18日に開催され、応募総数376点から国土交通大臣賞2点、土地・建設産業局長賞3点が選出された。入賞者は、10月18日(木)に開催される建設マスター式典(於:メルパルクホール)にて表彰される。...続きを読む
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2012.10.23
日々の仕事はエネルギッシュ! 次の休みはリフレッシュ!統一土曜閉所で「心と体の休息日」を
日本建設産業職員労働組合協議会
建設産業の多くの企業では、完全週休2日制が導入され、土曜日が休日となっているにもかかわらず、多くの作業所では土曜日も仕事をしており、そのことが所定外労働時間の増大の大きな原因となっています。...続きを読む
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2012.09.24
日経BP社建設局長 宮嵜 清志
作家・土木史研究家 高崎 哲郎
仕事が取れる名刺の専門家 名刺協会理事 福田 剛大
株式会社KeyPro Creative 高橋和也広報とは宣伝(ポスター、チラシ、CMなどの広告)と異なり、さまざまな企業活動をPRする活動のこと。基本的に、お金をかけずに、広く世の中に訴えかけていきます。例えば、昨年の東日本大震災では、建設関連企業が各地で復興支援に取り組みましたが、目立ったのは自衛隊の活動ばかりで、建設各社が話題になることが希少でした。「建設業界の広報はどうなっているのか?」という指摘も仕方がないでしょう。そこで今号の特集は、これからの建設企業の広報のあり方を...続きを読む
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2012.09.24
(社)建設産業専門団体連合会 創立10周年記念式典の開催について
東日本大震災、福島原子力発電所事故、異常気象による集中豪雨災害等日本の国土、国民の生命財産に大きな爪痕を残し、今なお、多くの方が苦しんでいる状況下、当連合会は、創立10周年という大きな節目を迎えることとなりました。今大会は、国民生活や経済活動の基盤である住宅・社会資本整備を通じ、我が国経済社会の発展に貢献することが建設産業の使命であり、特に経済・雇用を支え、災害対...続きを読む
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2012.08.27
平成24年7月2日(月)浜離宮建設プラザにて、設計製造情報化評議会を開催し、平成24年度活動計画及び事業予算が承認された。今年度の活動方針として、以下の3つの対応方針に基づいて、4つの推進委員会(建築EC推進・空調設備EC推進・電気設備EC推進・技術調査委員会)において活動を実施する。(1)既存成果の進展と更なる普及に向けた活動 (2)発展的検討テーマへの取組みの展開(3)...続きを読む
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2012.08.27
平成24年7月3日(火)浜離宮建設プラザにて、情報化評議会を開催し、平成24年度活動計画及び事業予算が承認された。今年度の活動方針として、以下の3つの対応方針に基づいて、効果的、効率的な広報普及活動を実施することにより、新たなユーザーの発掘や利用範囲の拡大を目指すユーザーの啓発を図るとともに、これら企業の個別課題解決のための側面支援と体系的に実施する。(1)CI-NET導入検討や利用拡大を目指す企業に対する情報提供(2)CI-NET導入・運...続きを読む
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2012.07.19
平成24年度 経営戦略アドバイザリー事業 第1回出口支援企業選定委員会の開催
中小・中堅建設企業の新事業展開、企業再編、転業、廃業などの経営戦略の実現を支援する「建設企業のためのアドバイザリー事業」において、今般、「出口支援」の対象として、24件が選定されました。【ブロック別選定件数】北海道:3件 東北:1件 関東:4件 北陸:1件 中部:1件 近畿:9件 中国:3件 九州・沖縄:2件 【出口支援とは】 特に新事業展開、企業再編、転業、廃業に...続きを読む
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2012.07.19
被災地における作業員宿舎不足問題への対応として、以下の3つのパターンによる当基金の債務保証制度の活用が可能となりました。●パターン1 建設業団体や事業協同組合等が作業員宿舎を設置する場合●パターン2 建設企業が作業員宿舎を設置する場合●パターン3 企業等グループが事業協同組合を新設して、作業員宿舎を設置する場合詳細は、当基金 金融支援部までお問い合わせください。...続きを読む
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2012.04.20
この度、新法人への移行にともない新たな編集方針のもと、「建設業しんこう」は体裁を全面リニューアルすることとなりました。また、本誌の情報を広くインターネットでも提供できるよう、「しんこうWeb」をリリース。これまで誌面では掲載しきれなかった情報や、多角的に考察・調査した詳細資料などの提供を進めます。...続きを読む